DIVEプロデュース 大阪シアターフェスティバル 演劇EXPO2018
日程 | 2018年2月15日(木)~18日(日) 2018年2月15日(木)19:30 2018年2月16日(金)15:00 / 19:30 2018年2月17日(土)14:00 / 18:30 2018年2月18日(日)11:00 / 15:30 ※受付・開場は開演時間の30分前 |
会場 | ウイングフィールド 大阪市中央区東心斎橋2丁目1-27 周防町ウイングス6階 06-6211-8427 堺筋線長堀橋駅7番出口を出て右折。堺筋を南へ約3分。 御堂筋線心斎橋駅4-B出口を出て東南へ約10分 ※ただいま最寄りである6番出口は工事中です。 ※会場にはお履物を脱いでお入りいただきます。お履き物を入れる袋を入口にてお渡しします。 ※桟敷席が多くなっておりますので、特別な配慮がご必要な場合は事前にお問合わせください。 |
料金 | 日時指定・自由席 予約一般:3,000円 25歳以下・障がい者:2,500円 当日一般:3,300円 25歳以下・障がい者:2,800円 高校生以下:(一律)500円 ようおこし割:(一律)500円 ※ようおこし割は、近畿2府4県以外に在住・通勤・通学の方が対象 ※25歳以下・障がい者・高校生以下・ようおこし割は要証明 |
チケット予約 | https://www.quartet-online.net/ticket/nagarenna_higu?m=0bfadeh |
詳細情報 | タイラギの貝漁で栄えた小さな港町、久寿尾。港からほど近い食堂「とまりぎ」この店の長女、睦美は家族のために献身的に働き未だに独身でいる。母親が店のトイレで倒れたのは睦美が中学校1年の頃。1歳にも満たなかった次女のサツキは母親の記憶を持たない。時間とともに流してしまいたい記憶を流せないまま持ちつづける睦美と、流してしまえるほどの思い出を持たないサツキ。この小さな食堂に、ある日、波乱の波が押し寄せる。 【出演】宮川サキ(sunday) 髙道屋沙姫(かまとと小町) 有北雅彦(かのうとおっさん) 桐山泰典(やみいち行動/中野劇団) 豊島祐貴(プロトテアトル) 【スタッフ】 作:横山拓也(iaku) 演出:樋口ミユ(Plant M) 舞台監督:河村都(CQ) 音響:金子進一。(T&Crew) 照明:皿袋誠路(PAC West) 舞台美術:柴田隆弘 映像:土本ひろき(evkk) 衣裳:植田昇明(kasane) 宣伝美術:山口良太(slowcamp) チラシ撮影:堀川高志(kutowans studio) 制作:前田瑠佳(エイチエムピー・シアターカンパニー) 助成:アーツサポート関西 公益財団法人大阪コミュニティ財団(匿名基金No.22) 大阪市 芸術文化振興基金 提携:ウイングフィールド 企画・製作・主催:NPO法人大阪現代舞台芸術協会(DIVE) 【プロフィール】 NPO法人大阪現代舞台芸術協会(DIVE) 「創造環境の整備と舞台芸術の一層の社会化に寄与すること」を目的にして、大阪で公演活動を行っている舞台表現者たちによって設立された組織。2016 年度は関西外で活躍する舞台表現者とのネットワークづくりと関西の舞台芸術振興のため、他地域から俳優を集め、関西の俳優やスタッフと共に創作した『メイド・イン・ジャパン』(作:土橋淳志 演出:笠井友仁)をウイングフィールドにて上演。 ウェブサイト:http://www.ocpa-dive.com/ Facebookページ:https://www.facebook.com/diveosaka/ Twitter:@dive_osaka |