応援コメント~横山拓也~

電車内や町中で、挙動が不思議な人がいたらチラチラ見るでしょう。
観劇は、人のことを生でジロジロ見ることが許される貴重な時間。役者はその視線を一身に引き受けるわけで、それが一人芝居となれば、その熱はどんなものなのだろう。
サキさん、沸騰して吹き零れないように気をつけて。僕も熱視線を注ぐ観客の一人だけど。
《横山拓也(iaku)》

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください